美味しさについて

美味しさについて

January 9, 2019

January 9, 2019

あなたにとって美味しさとは何ですか?

あなたにとって美味しさとは何ですか?

美味しさとは体験、私たちはそう考えます。美味しさは、人が感じることのできるあらゆる要素によって構成されているのではないか。味や香りはもちろん、たとえばコーヒーをカフェで飲むときは、空間やその場の雰囲気も大切。ラテアートが美しいというのも美味しさの一部なのかもしれない。そんな定まらない美味しさの定義は、基本的には「主観」でしかない。

美味しさとは体験、私たちはそう考えます。美味しさは、人が感じることのできるあらゆる要素によって構成されているのではないか。味や香りはもちろん、たとえばコーヒーをカフェで飲むときは、空間やその場の雰囲気も大切。ラテアートが美しいというのも美味しさの一部なのかもしれない。そんな定まらない美味しさの定義は、基本的には「主観」でしかない。

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私たちのキーワードのひとつに「感情」があります。感情からいろいろなもの・ことが始まっていく。ロジックも感情から生まれる。例えば「心地よい」という感情。オフィスの近くにある行きつけのコーヒー屋さんで、仕事の合間にいつものラテを飲んでいるときにそう感じたとします。そこで、どうして心地よいのかを考えたときに初めて、素敵だと思う空間で、親しくしているお店の人と、どうでもよかったりする話をしながら、美味しい一杯を口にしていることに対して、そう感じているんだなと思うわけです。先に生まれる感情とその動きを、ロジックで理解していくことはできる。けれど、ロジックを積み重ねていくことで、感情が生まれることはない。つまり、人が感じる価値の根本は感情にあるんじゃないか、そう考えています。

私たちのキーワードのひとつに「感情」があります。感情からいろいろなもの・ことが始まっていく。ロジックも感情から生まれる。例えば「心地よい」という感情。オフィスの近くにある行きつけのコーヒー屋さんで、仕事の合間にいつものラテを飲んでいるときにそう感じたとします。そこで、どうして心地よいのかを考えたときに初めて、素敵だと思う空間で、親しくしているお店の人と、どうでもよかったりする話をしながら、美味しい一杯を口にしていることに対して、そう感じているんだなと思うわけです。先に生まれる感情とその動きを、ロジックで理解していくことはできる。けれど、ロジックを積み重ねていくことで、感情が生まれることはない。つまり、人が感じる価値の根本は感情にあるんじゃないか、そう考えています。

日常生活において、絶え間なく情景が移り変わっていく中で、人の感情は揺れ動く。悲しくもなり、嬉しくもなる。じゃあコーヒーを通じて感情を動かすようなことはできないか、ポジティブな揺れ動きをもっとしっかり揺らしてあげるような役割になってしまうコーヒーをつくれないか、というのがMATERIAの着想になっています。

日常生活において、絶え間なく情景が移り変わっていく中で、人の感情は揺れ動く。悲しくもなり、嬉しくもなる。じゃあコーヒーを通じて感情を動かすようなことはできないか、ポジティブな揺れ動きをもっとしっかり揺らしてあげるような役割になってしまうコーヒーをつくれないか、というのがMATERIAの着想になっています。

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MATERIAには「ワンシーン、ワンプロダクト」というコンセプトがあります。あらゆる要素で構成される美味しさという価値をつくっていくために何に着目すべきかと考えているなかで、「シーン」の持つ解像度の高さに気がつきました。朝起きてすぐ、仕事のミーティング中、昼下がりの休憩時間、それぞれで人が求める美味しさは違うんじゃないか。あるシーンの、ある感情のためだけのコーヒーがあったら素敵だな、つくりたい。それを私たちは「シーン・コーヒー」と呼ぶことにしました。

MATERIAには「ワンシーン、ワンプロダクト」というコンセプトがあります。あらゆる要素で構成される美味しさという価値をつくっていくために何に着目すべきかと考えているなかで、「シーン」の持つ解像度の高さに気がつきました。朝起きてすぐ、仕事のミーティング中、昼下がりの休憩時間、それぞれで人が求める美味しさは違うんじゃないか。あるシーンの、ある感情のためだけのコーヒーがあったら素敵だな、つくりたい。それを私たちは「シーン・コーヒー」と呼ぶことにしました。

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今回私たちは「drop a line」と名づけられたシーンコーヒーを、最初のプロダクトとしてつくりました。「筆を落とす」「着想を得る」といった意味を込めて、「集中して何かをつくっていく合間にあるひととき」のためだけにデザインしています。集中している状態から離れ、このコーヒーを飲み、視点をずらしたり新しい着想を得たりして、また仕事に戻っていく。そんなシーンに寄り添う「つくる人の休憩のためのコーヒー」を目指しています。

今回私たちは「drop a line」と名づけられたシーンコーヒーを、最初のプロダクトとしてつくりました。「筆を落とす」「着想を得る」といった意味を込めて、「集中して何かをつくっていく合間にあるひととき」のためだけにデザインしています。集中している状態から離れ、このコーヒーを飲み、視点をずらしたり新しい着想を得たりして、また仕事に戻っていく。そんなシーンに寄り添う「つくる人の休憩のためのコーヒー」を目指しています。

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